哲学者

変わらないという違和感

昨今、コロナウィルス蔓延の影響で、
生活が変わりました。

「密閉」「密集」「密接」を避けてください。「不要不急」な外出をしないでください。

との自粛願いのもと外になるべく出ない生活が続いています。

話は外れますが、なにかと略すことはよくないなと感じます。
「3密」「3密」と言われますが、ふと、3つの密ってなんだっけ
あ~「密閉」かと調べたりして。
大切なワードなのだから、略さないで欲しいなって。

あと「不要不急」という言葉は上から言われているような感じで嫌ですね。
「不要」で外出することは無いんですが、なんてつっこみたくなります。

ところで、記事に残したい内容へ戻ります。

コロナウィルス蔓延の影響で、本当に色々なことが変わったのです。
仕事は在宅勤務になり、スーパーのレジはビニールカーテンで隔てられ、
電車・バスにも容易に乗れなくなりました。環境は目まぐるしく変わってしまいました。

ともなって、ヒトの考え方や行動も変わりました。テレビやラジオの媒体だけではなくなり、

インスタグラムライブなどのライブ配信を利用した会話や情報収集が行われ、
我々、弱い人間はコミュニティをつくり、繋がりを通して、何とか生きる方法を模索し始めている様子です。
私もミュージシャンのインスタライブを聴きながら、どうライフスタイルを変えるべきかを考えています。

こんな背景のなか、散歩で撮影した風景が冒頭の田んぼです。
とてもホッとしました。なぜか、昔へタイムスリップしたようなそんな違和感を感じたのです。

色々と変わりすぎている状況のなかで、田んぼの風景は変わらずそこにあったからだと思いますし、
状況に対応しようとする速い思考のなかで、一時、思考のサイクルを停止して巻き戻している、そんな感じがしました。

私の脳はまだビデオテープのようなものだなと思います。

この先、ビデオテープ脳は進化させないと生きていけない日が来るとすると、
ビデオテープ脳のスペックからフラッシュ脳になるのか、クラウド脳で他人と繋がるのか、
Gitみたいにバージョン管理されたりして。。。

なぜか空想ではないような気がして恐ろしいです。

この時を生きる大義を見つけて、脳を保護し、オリジナルであり続けていたい、そんな考えをめぐらす良い散歩でした。

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